夏のはやおき


熊本が火の国になったこの週末
はやおきしてくださりありがとうございます

また秋にはやおきしたいと思います
11/18の予定です
ぜひぜひに。
















泡茶指南 2019.7


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お茶の味ってなんだろう
お湯の温度が低いとやわらかく
高いと強くなる
ただそれだけ だけど
自分の好きなときに好きなように味わう良さがある
茶の葉が開き香りが立つのにじっと見入る

泰勝寺でまた8月もご一緒いたしましょう
夏のまんなかとなります

8/3.4.5 
じんわりと夏に効くお茶のみたいお茶を揃えてお待ちしています


https://www.taishoji.com/single-post/2017/09/05/泡茶指南

お申し込みはこちらまで
開けない場合は私へどうぞメッセージください

お茶市にて

龍田山4つの茶席 


今年は稽古にいらしてくださる3人に茶席をもうけてもらいました。

まきこさんは奥の茶室
障子を閉じうっすらと暗い部屋に入るとまきこさんがいる
美しく白い手でゆっくりとお茶をいれてもらえたら幸せだろうな
まきこさんはガラスの煮水器がとても似合う
しずしずと、でもあたたかな茶事
ふだん淹れ慣れていない緑茶を、練習するのは大変だったと思う
湯の温度、茶葉の広がり、回数を重ねると
もっともっと心地よくなるはず


泰勝寺のスタッフ千晶ちゃんには自分でしつらえを
作ってもらいました
今回は3席分の菓子も担当し、お茶市のとりまとめまでして
とても大変だったと思います
唯一のテーブル席、宮崎茶房の茶袋をバックに
いつもは元気はつらつな千晶ちゃんだけれどお茶をいれると
慎重で努力家なのがよく分かる
茶が開き香味が出るようすをずっと観察してる
名人カジハラさんの作った紅茶は今年もとてもおいしくて
安心して淹れられたことと思う
ぎりぎり前夜まで紅茶を糸で染めていた千晶ちゃん
ぎりぎりまで心をつくす
見習いたいその姿勢にじーん

そして最後は大分 山香からきてくれたすうちゃん
里山に移住し手作りの暮らしを丁寧に重ねていきながら毎年の烏龍茶作り
お茶をいただきながら話を聞くと彼女が何を大切にしているのか
何を幸福と感じているのかとてもよく分かります
美しい山にこんこんと湧き出る水、豊かな里山の恵みに志をともに生きる仲間たち
しあわせな山香の恵みを私達にもおすそわけ頂いた茶席でした
素晴らしいこの茶の活動をあちこちで見せていってほしいな
同じく山香から駆けつけてくれたみんなちゃんのお菓子も美しく
お客さまが声をあげて喜んでくださっていました
こころ踊るものをありがとうございます














天の製茶園 かぶせ在来茶 さやまかおり氷出し
桃の錦玉
茶いれ 古跿makiko ogomori

お茶のカジハラ べにふうき紅茶
杏仁瓦片
茶いれ taishoji 平山千晶


宮崎茶房 香るかまいり茶
茶ミルクゼリー
茶いれ chanowa 出野尚子

su-cha 自製 蜜香烏龍茶
ハーブと甘夏ジュレのレアチーズケーキ
茶いれ su-cha すう

楽しかったなぁ、あともう一日したい!と茶会を終えると毎回思う。
けれど余韻を残しておくのがこれからの為に良いことも分かってる
また茶の時間を重ねましょうね






お茶市 ありがとうございました

6/9 お茶市
お茶にひたる一日をありがとうございました。



忙しい時期にご参加くださった茶農家さんへ感謝をこめて


○天の製茶園さん   水俣 石飛で里山の暮らしを守りながらご家族でお茶作りをされています。
              お茶市初回からずっとご参加くださっています。
              石飛でしか出来ないことを考え表現する。お茶作りを通して社会貢献されているのも
              私達の誇りです。天のさんのお茶は熊本ならあちこちで買えるようになりました。
              けれども1度石飛に行ってみてほしい。険しい山道を上り下りしたところにある茶畑
              家族で営む茶工場、お茶をゆっくりたのしめるログハウス あの丸くて優しいお茶は
              ここで生まれているんだと思うと感動します。
              今年もこの山の香気をとじこめたお茶を各種作ってきてくださいました。

○お茶のカジハラさん  葦北郡 芦北から今年2回目の参加のカジハラさん。
               初めて茶工場に伺ったときの感動が忘れられません。
               綺麗に掃除されぴかぴかに磨かれた木製の揉捻機に釜、奥には萎凋棚
               すごい傾斜の茶畑に深山(みやま)と名づけられた山茶の群生地
               何でもなさそうに笑う梶原さんは思慮深く、いつも安定しておいしいお茶を
               用意してくださいます。安定して出せるって本当にすごいことなのです。
               お茶市では今年もぴかぴかの急須でさまざまなお茶を振舞ってくださいました。
               べにふうき2014は太く丸く余韻深い味わい、いずみ春摘みの香りの良さは秀逸でした。

○岩崎製茶工場    葦北郡 津奈木から今年もご両親の作る釜炒り茶をお持ちくださいました。
              年に1度家族総出で茶摘みをしその年一年分飲むお茶を作る、
              幸せなでも無くなりつつある風習を今でも続けている岩崎家。
              家族の幸せをまた今年もおすそ分けいただけて感謝です。
              ちさみさんの作る焼き菓子とともに、また来年も楽しみに。

○宮崎茶房      宮崎 五ヶ瀬 宮崎さんに出会っていなければ今の私はありません。
             夢中になっていた中国茶と九州に残る釜炒り茶が中国からきたものであったこと
             こんなに原始的で綿綿と受け継がれてきた生活の営みのひとつであったこと
             五ヶ瀬の山上でたくさんの経験をさせてくださいました。
             研究熱心で遊びごころを忘れない茶房の皆はまた今年も面白いお茶を
             作ってきてくれました。発酵のお茶はこれからも楽しみです。


今年もご祠堂の前で幸せな記念写真を撮ることができました。
今年も晴れた日も雨の日も暑い時も寒いときも懸命に考え、手を動かし、
おいしいお茶をまっすぐに届けてくださりありがとうございます。

お茶市でおいしいお茶買ったけん飲もうね、とここに住む皆さまも
お茶で幸せありますように。


非常感謝






       
             
              

茶遊記














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熊本へ戻りました。

あらためて茶遊記にお越しくださり
ありがとうございました。
中国の茶に恋してあっという間に
月日が経ちただただお客さまと作る
あたたかな時間が嬉しくて嬉しくてここまで来ました。

私にとっての福はわかちあうこと。
やっぱり幸せはそこなんだと改めて感じています。
薫子さんの菓子は 福まめ
私には觔斗雲のように見えました。お客さまを幸福の雲の上に連れていってくれてありがとう。





プロフィール

chanowa

Author:chanowa
中国茶を中心とした茶会を
しています。
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